シリーズ「SDGsとメディア」Vol.15 電気の地産地消を考えてみる。話題のご当地電力とは?

こんばんは、きざきです。

シリーズ「SDGsとメディア」Vol.15では、

電気の地産地消を考えるコンテンツをご紹介いたします。

(目標7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに)


※「地産地消」とは、

「地元で生産されたものを地元で消費する」という意味で言われています。

近年、消費者の農産物に対する安全・安心志向の高まりや

生産者の販売の多様化の取組が進む中で、

消費者と生産者を結び付ける「地産地消」への期待が高まってきています。

(地産地消とは? - 日本特産農産物協会より)


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■話題のご当地電力。電気の地産地消とは?(詳細はこちらをクリック

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■電力自由化で注目される「電気の地産地消」とは?(詳細はこちらをクリック

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これらを見ても、分かる様に、地方で電気を作って、使って行くというのが

今後のトレンドになってくるのかもしれませんね。

原子力発電を否定することだけでなく、

新しいエネルギーを生み出そうとするパワーが広がっていけば、

使う側も考えていきますし、とても良いきっかけになると思います。


ぜひ、あなたの住んでいる所でどういう取り組みをしているか確認してみるのも

良いかもしれませんね!



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