シリーズ「SDGsとメディア」Vol.16 「不都合な真実」から10年後の真実

こんばんは、きざきです。

シリーズ「SDGsとメディア」Vol.16では、

環境問題に一石を投じたある映画をご紹介いたします。

(目標13 気候変動に具体的な対策を)


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☆映画「不都合な真実」(詳細はこちらをクリック

↑こちらは2006年の映画です。

☆元副大統領 アル・ゴアの告発 ~“不都合な真実”はいま~(詳細はこちらをクリック

↑こちらは2017年のインタビューです。(映画の公開から11年後)

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この映画が公開された13年後が今年2019年になります。

確かに異常気象、気温の変化は顕著になってきた印象を受けました。


人間が地球を変えてしまったのか?

地球が人間にかけた呪いなのか?


考えさせられる映画だったので、ご紹介です。

実際、この映画が100%正しい訳ではないとは思いますが、

このまま、気候変動が進んでいくと、2030年にはどうなっているのか?

とても不安ですし、怖いなあと感じますね。

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