チームの文化をつくる。
ポイントは3つ。
【非中央集権的なコミュニティ】New!
— Takanori Fukuyama (@tkblue_official) October 5, 2018
・拠点の分散化
・ソースの分散化
・非ヒエラルキー
非ヒエラルキーは、サークル型コミュニティでは必要十分条件だから、やめた。
拠点の分散化
一箇所に集中させない。全国に拠点があり、経済圏ができる。
一箇所にとどまることは、固定観念を作り出す。拠点が変わると景色も変わる。
これから、地方回帰が起こる。その時に今の地方は戻りたい場所か?
コミュニティは持続性が必要。持続可能な開発は地方と共存しなければならない。
時間感覚を更新。
起きるとスラスラブログが。アウトプット。
昼から飲むから、オシャレ。
夜中にテニスもやればイイ。
寝る前は覚えたい。インプット。
レスポンスはメチャクチャ早い。後にためてどーする。
インスピレーションは即共有。誰かが反応してくれる。
1時間単位の予定を組まない。スマホを使いこなす。ほとんどオンライン。
ソースの分散化
個人でも「二足、三足のわらじを履く」ように、コミュニティでも無数のわらじを履くべきだ。
それらは相乗効果をもたらし、1万のうちのひとつのコミュニティから10のうちのひとつのコミュニティへとなる。
収益モデルを集中させない。
マネージャーの一極化・肩書きの積み重ねを避ける。
それは、偏りを捨てることでもある。
個人が無数のわらじを履き、何かに特化したコミュニティに参加する。
もしくは、
個人として、非常に特化したスキル・執着を持つものが集まりコミュニティに参加するか。
そのどちらか。
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