「認識すること」と「主観で判断すること」

たかのりふくやま

Circle "NGL" Founder / Serial Entrepreneur / LDH / CommunityManager/ Engineer(python,Swift) / DataScientist / SDGs / AddressHopper


さあさあ、たかのりだよー。

本日こんな感じ↓↓


「認識すること」と「主観で判断すること」


世の中を理解して判断していくには、

二つの方法があると思ってて、それが上の二つ。


主観的に判断することと、ただただ存在を認識するってこと。


その二つの物事の見方を適切に使い分けないと物事が自分の価値観で偏ったり、価値を探し出せない時がある。


「認識する」

コレはめちゃくちゃ難しくて、俯瞰的に物事を認識すること。どちらにも属さずに物事を判断するときに有効なので、マイノリティーの意見など小さいままにせず、客観的に評価することにつながる。

そこにあるコト。
そうゆう事実があるコト。

を知ってれば良い。

「主観で判断する」

ポジションをとる上で必要。また、これが価値観となるから絶対に必要。
主観的にも判断できないとただ周りに合わせる自分の意思がないやつになる。

もちろん根拠がある上で。だが。

根拠がないポジションこそが、無意識の「差別」を生み出すことを知る。
日本人が多い、イメージで判断してるのがまさにこれ。

人の心の動きから誘発される行動とかはポジションで好き嫌いが分かれやすい。

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