こんばんは、きざきです。
シリーズ「SDGsとメディア」Vol.7では、
水の限界について、考えてみたいと思います。
「水っていつでも飲めるよね」ってお思いのあなた、
実はそんな事、無いんですよ、みなさん、知ってますよ。
更に、日本人はそんな事を言ってると
世界中から非難の的この上ないんです。
なぜならば、こちらの記事をご覧頂ければ、見えるかなと。
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日本は意外な「水輸入大国」――仮想水貿易でわかる水問題のグローバル化
⇒ こちらをクリック
水の未来――グローバルリスクと日本
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こんな所にも実は大きな勘違いがあるんですよね。
世界を救うどころか、自国の状況すら見えていない現実。
SDGsを考える事で、己を知った上で、世界を見て行かなければ、
実は間違った行動を取ってしまう典型になるのかなと思いました。
いつでもあると思うな、水と環境。
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