どーもー
たかのりです。
暇を楽しむ会
行ってきました。
なぜか学びが多かった、、、
中心がなくて、何かについて話さなきゃないわけでもないから中心になれるんだよなぁ
— Takanori Fukuyama (@ngl_tech) October 14, 2018
めちゃくちゃ理想的
コミュニティのネットワーキングの場やなぁ、、#暇を楽しむ会
各々のコミュニティは成り立った上で
— Takanori Fukuyama (@ngl_tech) October 14, 2018
大きな枠組みのネットワークも大事
異文化交流会みたい#暇を楽しむ会
あ、写真撮ってない
#暇を楽しむ会 として存在してることが大事
— Takanori Fukuyama (@ngl_tech) October 14, 2018
これ、場所と時間と毎月の日付決めて誰がやってるのかとか誰がくるのかとかマジでわからないような集まりだけどコミュニティで集まるっていうのがイイかも
場所はシステムでランダムにしちゃうのもあり
うーん、
まじ、すごい深い暇会だった。
これ強いなぁ。
みんな濃すぎて、自由すぎて、
写真誰も撮ってない笑笑
絵は描いてくれたよ素敵!
暇を楽しむ#暇を楽しむ会 pic.twitter.com/G74zzihefL
— パクチーペイント@どうぶつイラスト (@PaintPakchi) October 14, 2018
誰もが好きな話をし、
企画者がいるわけでもなく。
価値観の存在を認め、友達ができる。
お互いに認め合う。
尖っているからこそ、
自分の判断できないものを尊敬する。
暇を楽しむために、
存在するだけのイベント。
空白の時間を作りましょう!!
そこには、
思いもよらない充実な学びがある。
プーさんが言うように....
「なにもしない」をするのだ。
暇な時間は贅沢品。
「P時間とM時間」
モノクロミック時間(M時間)
場所と時間を約束してミクロに進行する会議のような場。判断や決断に向いている。
ポリクロニック時間(P時間)
大勢の人が同時に会話し複数のことが同時に起こる広場のような場。雰囲気づくりといったベースを熟成するのに向く。
日本は圧倒的に「P」が足りない!
出入りが自由で発言が自由なディスカッションなどといった仕組みを厳密な会議の場でも作る。
Mがビジネスでは重視されすぎ。
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