頑張らない。
頑張ってるっていいたくない。
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努力が嫌いっていうか、できないよね。
量やったら何かしらの結果が出るとわかってても。
頑張れ!やれ!って言っても言うだけ無駄。
とにかく、量!量!
— Takanori Fukuyama (@tkblue_official) September 28, 2018
質はとりあえず良いから始めてみる。
量が質に転化する。数をこなすと密度が生まれる。
10,000時間の法則。一万時間費やした分野はプロフェッショナルになりうる。
タイマーとかあっても良いね。
軽くガンバレーって言うけど
頑張ることにエネルギーを使うなら、
そのことに対していかに楽しめるか。
いかにして楽しさを見いだせるか。
それを必死にデザインした方がイイ!
効率もいいし、時間経つのが早い!
優秀な経営者ほどメッチャ暇って彼らはいう。しかし、自分らよりも圧倒的行動量である。
それは、頑張るということを放棄したから。でないと、あんな行動量ほとんどの人はできない。
努力が本当に出来る人はただの才能です。笑
大多数の成功者は嫌なものを避け好きなものをピックアップし、そのことによって嫌なものを解決している。
行動に対して楽しさをデザインするステップ
Action!!
↓
決断(一歩目)
↓
感情
↓
意味付け
結局、行動の効率を決めるのは感情。
それがやりたいか、やりたくないかも感情。
決断
やる気なんてものはなく、始めてからやる気なんてものはでてくる。決断のレベルを限りなく低くするのがコツ。簡単すぎて失敗のしようがないものを決断の目標とすべき。
意味づけ
一番大事な意味付け。みんな、感情を直接コントロールしようとするけどそんなことはできない。その行動に対する明確な意味付けをデザインしよう。
例えば。Twitter見てたら流れてきたやつ
女の子にコップ倒されて
— ✃✁みるく氏 ✃✁ (@mn32216) September 30, 2018
機嫌悪くなるなら
ド迫力プランは選ばない方がいいよ
っていつも思う( ´˙꒳˙ )
それがド迫力じゃん( ´˙꒳˙ )
衣装が頭に当たるとか
水が飛んでくるとかグラス倒れるとか
私は女の子達にやられたなら
むしろ大喜びなんですけど( ´˙꒳˙ )
怒るのが普通なの?あれ?
コレめちゃくちゃ同意で、そもそも楽しむために来てるんじゃないの?って話だよね。それがわかってるなら、水浸しでもなんでも楽しめるはず。
意味づけをその時々の唐突な出来事によって流されるから、意味わかんなく感情が揺さぶられる。
そのためには、
やはり明確な意味付けが必要。
そうすれば、感情も、ある程度ブレないはず。
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