テーマ : 頑張らない。

たかのりふくやま

Circle "NGL" Founder / Serial Entrepreneur / LDH / CommunityManager/ Engineer(python,Swift) / DataScientist / SDGs / AddressHopper

頑張らない。
頑張ってるっていいたくない。

努力が嫌いっていうか、できないよね。

量やったら何かしらの結果が出るとわかってても。

頑張れ!やれ!って言っても言うだけ無駄。

軽くガンバレーって言うけど

頑張ることにエネルギーを使うなら、

そのことに対していかに楽しめるか。
いかにして楽しさを見いだせるか。

それを必死にデザインした方がイイ!
効率もいいし、時間経つのが早い!

優秀な経営者ほどメッチャ暇って彼らはいう。しかし、自分らよりも圧倒的行動量である。
それは、頑張るということを放棄したから。でないと、あんな行動量ほとんどの人はできない。
努力が本当に出来る人はただの才能です。笑

大多数の成功者は嫌なものを避け好きなものをピックアップし、そのことによって嫌なものを解決している。


行動に対して楽しさをデザインするステップ

Action!!
決断(一歩目)
感情
意味付け



結局、行動の効率を決めるのは感情。
それがやりたいか、やりたくないかも感情。

決断

やる気なんてものはなく、始めてからやる気なんてものはでてくる。決断のレベルを限りなく低くするのがコツ。簡単すぎて失敗のしようがないものを決断の目標とすべき。

意味づけ

一番大事な意味付け。みんな、感情を直接コントロールしようとするけどそんなことはできない。その行動に対する明確な意味付けをデザインしよう。


例えば。Twitter見てたら流れてきたやつ
コレめちゃくちゃ同意で、そもそも楽しむために来てるんじゃないの?って話だよね。それがわかってるなら、水浸しでもなんでも楽しめるはず。

意味づけをその時々の唐突な出来事によって流されるから、意味わかんなく感情が揺さぶられる。

そのためには、
やはり明確な意味付けが必要。
そうすれば、感情も、ある程度ブレないはず。

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